ゆるだら派遣社員_暇なので勉強する

30代で派遣社員でゆるだら生活。貯金はないですが、これ以上働けません。 本を読んだり酒を飲んだりして過ごしています。

ついに旅立ち!「ばらかもん16巻で織りなされるヒロシの新たな一歩【書評】

「ばらかもん」16巻:五島列島からの高校生ヒロシの東京旅立ち。エモーショナルな瞬間と未来への期待が詰まった感動巻。

「ばらかもん」15巻のあらすじと感想!川藤が来ていよいよ書道教室始動!【書評】

「ばらかもん」15巻感想。半田先生の書道教室開講ストーリー。笑いとハートフル、友情溢れる一冊。

ばらかもん14巻の感想とあらすじ|半田清舟が島に帰ってきて書道教室を始動!

人気漫画『ばらかもん』14巻の感想とあらすじ。書道家を辞めた半田清舟が、五島列島で書道教室を開くことに。しかし、ダラダラとして全然進まない!。田舎ののんびりさがまじまじと分かる、ほのぼのコメディ。

「池上彰の日本現代史集中講義」で知る、学校では教えてくれない現代史【書評】

さて本日は、 「池上彰の日本現代史集中講義」 池上 彰 (著) について書いていきたいと思います。 池上彰の日本現代史集中講義 作者:池上彰 祥伝社 Amazon あらすじ この本では、戦後の日本をつくってきた様々な事象を池上彰さんがかなり分かりやすく解説し…

『ばらかもん13巻』のあらすじと感想:半田先生が帰省して、将来を決める

この記事では、ばらかもん13巻の内容を紹介しています。半田先生が東京で仕事をするか、五島列島に戻るかの決断をする、若者の将来が決まる13巻です。

『ばらかもん12巻』のあらすじと感想:一人暮らしを10年もすると、クリスマスが懐かしい

『ばらかもん12巻』のあらすじと感想:クリスマスが懐かしく思える話。島にもクリスマスが訪れ、定番のサンタはいるのか、いないのか?という論争が起こります。その中でついになるの父親が登場し、父親が大活躍の12巻です。

『ばらかもん11巻』感想:夜磯でタコ釣りてえ【書評】

ばらかもん11巻についての感想です。島っていいですね。タコ釣れるんだ。うらやましい。そんな田舎ならではの話はもちろん、半田先生を中心としたコメディも面白い【ヨシノサツキ著】

ばらかもん10巻【感想】書道における良い作品とは心がこもったものである【書評】

『ばらかもん』10巻のあらすじと感想を紹介します。主人公の半田清舟が、川藤に冬服の配送を頼んだはずが、業者じゃなくて両親が冬服手持ちでやってきたところから物語が始まります。そこ出来た父の一言が…