偏見にまみれた本と漫画とFXのブログ

本の紹介をします(主にビジネス書)、まんがの紹介をします(マイナーかおじさん向けまんが)、FX(スキャルピング)の戦果報告、たまに映画の紹介や東大の講義について考えたりします。

M-1 2019 はすげえわ

 アマゾンプライムでM1-2019を見てた。最近昔のやつをひたすら見てるけど、過去最高のレベルといわれても過言ではないくらい面白かった。

 

全体としてのレベルが高すぎてビビる。

なんかそんな風潮をニュースとかで見たけど、実際に見たら印象変わるわあ。

めっちゃ面白いわあ。

 

個人的にはオズワルドのツッコミが好きなので、決勝に行ってほしかった気持ちもあるけど、かまいたちとぺこぱとミルクボーイは面白いわ。

 

ミルクボーイは、CMとかでの適当な漫才は見たことあったけど、本気出したやつはその数倍面白かった。コーンフレークと最中と、ネタはかぶっている部分もあるし、飽きられる可能性もあるんだろうけど、ここで1位をとれたのはよかったんじゃないかなあ。人を悪く言わないし、最中業界やコーンフレーク業界にも好かれそうないい漫才だったと思う。

 

かまいたちは圧巻でした。ボケもレベル高いし、ツッコミもレベル高い。あんまりレベル高いとかいうワードは使いたくないけれど、まあ仕方ないかなあという出来だった。ネタの内容はしょうもないんだけれども、それを笑いにする技術がとてつもなく素晴らしい。要は大したこと無いことも笑いにできる技術ってことだから、今一番必要なんじゃないかな

 

ぺこぱはねえ、新しいねえ。ボケの精度向上ができれば、もっと上に行けると思う。今のところは、ツッコミのワードセンスにすべてがのしかかっているから。ボケだけで笑いが取れるようになれば、しゅんぺいにもっと笑いのセンスが付けば、素晴らしいコンビになるのではないかと思う。

 

あと、本当に落ちた芸人のレベルがすごかった

見取り図、和牛、オズワルド、すえひろがりずはこのレベルで落ちるんかという気持ちだった。まあ、すえひろがりずは新しすぎて仕方ない分もあるので、別の世界で生きていったほしいかなと思う。

 

残り3組は、漫才の技術が素晴らしい。

見取り図、ワンパターンだったかなあという印象がぬぐえない。ほめて喧嘩ほめて喧嘩、もう1展開ほしいんだと思う。ミルクボーイは優勝したからそんなことはないのかもしれないけれど。

ネタとしては素晴らしいんだけど、その展開にもう1つのひねりがあればな、という印象だった。

僕の一押しのオズワルド、ツッコミのワードセンスが素晴らしいわ

こういう漫才は大好き。勢いに任せるのではなく、言葉で笑わせようとする。でもイントネーションとかにもこだわっているなあ、という印象を受けた漫才だった。ミルクボーイがあれだけはじけていなかったら…と思わずにはいられない漫才だった。

ふつうは大うけした次の組は死ぬ運命にあるのが、よくあることだから。

 

そういう意味では全体を通して本当に面白かったと思う

初期のM1とか見てたら、ひどい組いるもん。チャンピオンは面白いけど…みたいな。

2019はそれが少なかったのが印象深い。敗者復活で負けてた組も実力者ぞろいだったし。

 

お盆暇だし、この辺でやってるお笑いの劇場でも行くかな

 

終わり