ふぃじーの本と漫画と映画を偏見で語る

本の紹介をします(主にビジネス書)、まんがの紹介をします(マイナーかおじさん向けまんが)、FX(スキャルピング)の戦果報告、たまに映画の紹介や東大の講義について考えたりします。

パンプキンシザーズについてひたすら語る①~戦災復興 小さい組織が世界を救う~

最近全然やる気がしない。ブログ更新なんて特に…

やる気を出すためには、書きたいことを書くしかない。ということで、岩永亮太郎著 「パンプキン・シザーズ」について書いて書いて書きまくる。

 

1回1000文字程度で、ひたすら更新し続けたいと思います。

1週間に7個が目標です。よろしくお願いします。

 

私自身、10回以上は読み返している、マイベスト漫画ランキング1位か2位(ヴィンランドサガとのデッドヒート)にランクインしております。

 

というわけで。、始めていきましょう。ネタバレありまくりですのでご容赦を…。

 

さて、1巻では、唐突なストーリーから始まりますね

まんがの題材として、戦いや戦争といったものは多いです。その戦争が、3ページ目で終了します。主人公が誰かもわからない状態で、戦争が停戦になります。

 

そうなんです。この漫画は、戦争ではなく、戦争が引き起こした「戦災」を題材にした漫画なのです。

 

私はこの漫画を「戦争まんが おすすめ」で検索して面白そうだなと思って買い始めたのが最初のきっかけでした。最初のほうは「伏線すげえ」的な漫画なのですが、後半には、なんかもう哲学の様相を呈する話が始まります(まだ完結していないので、後半に当たるのかどうかはわかりませんが…)

 

  で

 

主人公「ランデル・オーランド」伍長と、助演女優賞をとれる主人公の上司「アリス L マルヴィン」少尉が所属する 陸軍情報部第3課 戦災復興部隊「パンプキン・シザーズ」の活躍?を描いた漫画です。

 

主人公は、流浪している一般の兵士、上司アリスは少尉で階級があります。基本的に、軍隊は、士官学校を出ると少尉→中尉→大尉→少佐→中佐…大将と昇進していきます。一方で、一般の兵士は当然士官学校なんて出ていませんから、二等兵一等兵上等兵兵長→伍長→軍曹→曹長 となります(ざっくりです、日本陸軍を参考にしました。)

 

伍長ってのは結構下っ端ですね。あくまで参考程度というかイメージを持ってもらいたいので、嘘になるかもしれませんが、いわゆる少尉というのは、1つの小隊(MAX30人程度)をまとめていると考えていただければと思います。いわゆる「士官」の再開です。士官は兵をまとめ、指揮する役割が与えられているので、一番小さい単位である小隊をまとめているというわけです。伍長はその中ではほどほどの位置にいますね。5人くらいのグループのリーダーを任せられる程度って感じですね

 

細かく説明しましたが、パンプキンシザーズ小隊は5人程度なのでほぼ今までの話は関係ありません(笑)。

 

とはいえ、階級を知っておいてもらうと、後々の話が分かりやすいので、ここで簡単に説明しました。

 

パンプキンシザーズの階級をサラリーマンで例えると

少佐→課長(100人程度をまとめる)

少尉→係長(30人程度をまとめる)

伍長→グループ主任(5人をまとめる)

 

といったところでしょうか。会社の規模によって違うので分からないですが…

 

パンプキンシザースがある陸軍情報部第3課は、全員でも、大尉、少尉、准尉(少尉の下)×2、曹長、伍長の6名とこじんまりした、いわゆる窓際部署です。

 

そんな部署が繰り広げる物語が、この世界を変えていきます。

 

ではでは、次回へ続く

(このペースでやったら何年かかるんだろ…)