ふぃじーの本と漫画と映画を偏見で語る

本の紹介をします(主にビジネス書)、まんがの紹介をします(マイナーかおじさん向けまんが)、FX(スキャルピング)の戦果報告、たまに映画の紹介や東大の講義について考えたりします。

パンプキンシザーズについてひたすら語る③ ~辺境ダム事件

三回目です。がんばります。

 

さて、前回はダムの本拠地に行くぜ、という話をしていました。最初の事件なので説明が長くなりますが、ご承知おきください。

 

ダムには、当然戦車があります。戦車に対して、アリス少尉とオーランド伍長で何とかしようとします。

 

無理じゃね…

 

と思いますが、まんがですので勝ちますし、解毒薬=抗体も確保できます。分担としては、アリス少尉は解毒薬探し、オーランド伍長はVS戦車という分担です。

 

まんがなので、戦車vs人間なんて展開もまああり得るか、という話ですが、オーランド伍長はスーパーマンではありません、体がかなりでかい一般人です(まあいろいろ設定はあるので、時期を見て説明しますが…)。

 

一般人が戦車に対してどうやって戦うのか…

オーランド伍長は、武器を1つ持っています。めっちゃでかい拳銃です。拳銃で戦車と戦えるのかよと思います。戦えません。唯一の戦闘方法が、「絶対ゼロ距離射撃」です。つまり、戦車にくっついて戦闘行為を行います。

 

戦車は、砲弾による攻撃や、そもそも車だし轢いてやれ、という轢殺、さらに小銃による銃殺などが戦闘行為として想定されています。

 

つまり、近づけば轢き殺されます。微妙に離れたら銃殺されます。めっちゃ離れたら砲撃されます。というもので、とても1人の人間では勝てそうにもありません。

 

…勝ちます。

まず、油断している相手に対して(当然ですよね…)、一気に近づいて「絶対ゼロ距離射撃」を1撃お見舞いします。3人乗りなので、1人倒しました。

 

続いて、当然ですがいったん離れさせて、砲撃します。強酸弾です。硫酸かなんかだと思いますが、浴びたら痛いってレベルではありません。鉄とか溶けます。

オーランド伍長ですが、コートで防ぎます笑。なお、食らっています。ただ、まるでダメージがなかったように進みます。戦車の人は衝撃を受けている間に、もう1人やっつけます。

 

後1人。

 

こうなっては戦車もあきらめるしかありません。運転手がいませんから。

 

説明を省きましたが、この野党化した戦車の人たちは、オーランド伍長の同類、「インヴィジブルナイン」と呼ばれる人たちです。戦車の人たちは、「クランクハイト・イェーガー(死灰を撒く病兵)」と呼ばれ、オーランド伍長は「ゲシュペンスト・イェーガー(命を無視された兵隊)」と呼ばれています。

 

おいおい説明が出てきますが、何かをされて、戦車と無理やり戦えるようにしている人たちであります。

 

最後、同類であることがわかり、オーランド伍長に相手を救ってあげよう、という気持ちがわいてくるかと思うのですが、そんなことはなく、撃ち殺し、無事戦災復興を成し遂げます。

 

オーランド伍長の初の戦災復興達成です。

 

ここから物語は始まります、町のみんなの戦災復興、そして、オーランド伍長自身の復興が…

 

つづく!