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ふぃじーの徒然なるままに(本と漫画から幸せをいろいろ考える)

気ままに読書した本や漫画の紹介をしていきます。人間って素晴らしい、と思うような内容を書いていっております。趣味の金儲けをたまに書いたりする自由なブログです。ペンギンちゃん大好きです。

書評:一兆ドルコーチ エリックシュミット著

 

 

さて、今日はエリック・シュミット

一兆ドルコーチについて書いていきたいと思います。

1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え [ エリック・シュミット ]

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感想(3件)

 

この本では、シリコンバレーでビジネスコーチとして活躍した、

ビル・キャンベル

という人が一体どんな仕事を成し遂げたのか、ということについて書かれています。

 

一兆ドルコーチというのは、この人が関わった企業の時価総額が、一兆ドルを軽く超えているという所からついた尊称です。

いくらシリコンバレーを渡り歩いたとは言え、1兆ドルというのはすさまじいですよね。

 

とはいえ、読んでみると、僕たちにもできそうなことがたくさん書かれていました。

 

人として当たり前のことをすることが重要なポイントである

 

ということに尽きると思います(本当はもっと複雑だと思いますが…)

 

 

そんなコーチの教えの重要な部分が、

「チームワーク」「愛」ですね。

 

チームワークを高めるために、仕事仲間ではなく、仲間として接する。

例えば、プライベートな話題を振ったり、普通の世間話をしたりと、まずは人として普通に、優しく、親しみを込めて接することを大事にしていました。

特にリーダー的な存在の人は、特にこういうことをして、信頼関係みたいなものを築いていかないといけません。

 

仲間が幸せになるための、仕事上だけでなく、あらゆる支援をすることで、信頼を築くことが出来る、ということが書かれています。その信頼が、チームワークの土台となります。人と人の関係ですから、チームワークも。

 

こういう対人関係やコミュニケーションだけでなく、

人を信頼する、約束を守る

といった、人として当たり前のことを守り続け、自分自身が人から信頼され、人を信頼する人になること。

 

そして

人の意見を聞く耳を持っていること

も重要です。

 

ここまで書いてあることって当たり前のことですよね。割と。

とはいえ、私もそうですが、よくよく自分を振り返ってみると、意外と人を信頼していなかったり、約束を守らなかったり、人の意見を聞かなかったりしませんか?

仕事が忙しいという言い訳を付けて遅刻したり、人の悪口を言ったり…。

当たり前のことを当たり前にやるというのは、意外と難しいものなんです。

 

こういう当たり前のことが出来る人たちを集めて、チームとしてまとまりを持った団体として、まとまった目標に向かって戦う組織にすること

 

それがチームワークを作る、ということです。仕事の能力なんて後回しでいいんです。

 

組織がバラバラでは、戦えません。

全員が同じ目的に向かって、個々の性能はどうあれ、統率は取れている、こんな組織は非常に強いです。

個人プレイではなく、協力プレイをすることが、重要なんです。

 

チームプレイは、人類が生まれてからやってきたことでもあります。

 

*まあ、シリコンバレーはもともと仕事の能力だ高い人が集まっていて、その人たちにこういう人間性を植え付けた、という点で、この人が評価されているのだとは思いますが…

 

 

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感想(3件)

 

さて、このチームワークを作り上げるために、ビル・キャンベルはものすごくコミュニケーションを大事にしました。

そして、かつ、全員がチームの価値の最大化にという同じ目標に向かって活動しているかという部分を見極めていました。

 

決断の内容がどうこうではなく、チームとして一丸となった動きができるかどうか、という部分をよく見ていたのです。

 

どうしても人間ですから、決断に対して、感情的になって反対したり、色々な欲望が渦巻いたりします。こういう人の内面の部分に気づき、フォローし、チームをまとまった形にさせたのが、ビル・キャンベルという人です。

 

愛を持ってフォローをしたのです。

個人を仲間として尊重したり、みんなが統一されたチームとして纏めたり、ということを、金銭的な報酬をもらわずに行っていました。

これは、愛以外の何者でもないのではないでしょうか。

そういう愛を持ったフォローをみんなができるようになると、必然とチームワークも強くなり、信頼関係も生まれ、いいことがたくさん起きるような感じがしますよね。

個人への愛、チームへの愛、そして、チームに所属する全員がチームを愛しているという状態。

これを作り出すと、最強の組織ができるのです。

 

最強の組織は、愛とチームワークです。

後は、いい商品があれば、成功する会社になります。

 

商品をどうすんねんというのはこの本では書かれていませんが、最強の組織を作るためのアドバイスというものは、この本に書かれています。

 

個人的にも、同意する内容です。

結果をまとめると、相当キモいですが、「愛が全て」なんですね。

 

美女と野獣でも見たくなりますね。主題歌がそんなタイトルだったような…

 

終わり

アディオス

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