やる気はあったはずなのに…
動画編集を始めたのに、気づけばスマホを触って1時間が消えてた。
こんな経験、僕も何度もあります。
編集作業って地味だし、集中力が切れるとほんの一瞬のスキマに「ついスマホ」に手が伸びちゃうんですよね。
動画編集でなくても、特に在宅仕事の方、こんな経験をしているんじゃないでしょうか?
この記事では、そんな"編集中の脱線"に悩んだ僕が、実際にやってよかった対策を紹介します。
なぜ編集中にスマホを触ってしまうのか?
まず、なぜ編集中にスマホを触ってしまうのかを考えてみましょう。
編集作業は基本的に地味で単調です。
カットやテロップ作業、エフェクトの調整など、同じような作業を繰り返すことが多く、どうしても飽きやすくなります。
また、素材のダウンロード待ちやエフェクト処理中など、どうしても待機時間が発生するもの。
そんなちょっとしたスキマ時間に、「ちょっとだけなら」とスマホに手が伸びてしまうんです。
結果として、ついつい長く見てしまう…
さらに、スマホの通知は脳にとって"ご褒美"のような快楽刺激。
SNSのいいねやメッセージは、地味な編集作業に比べて圧倒的に刺激的に感じられます。
そして何より、集中力が切れるのは脳が疲れている証拠でもあります。
だから、自分を責めすぎないことも大事な前提として覚えておいてください。
集中が切れたときに「やってよかった3つの対策」
実際に僕が試してみて効果があった対策を3つ紹介します。
①スマホを"物理的に隠す"
これが一番効果的でした。
見えるところにスマホがあると、意志の力だけでは勝てません。
- 引き出しにしまう
- 別の部屋に置く
だけで、スマホを触る頻度が激減しました。
「取りに行くのが面倒」という小さな障害が、意外にも大きな効果を発揮するんです。
僕の場合は、編集を始める前に必ずスマホを机の真後ろに置いて、とりずらい位置に置いています。
(緊急の連絡等があったら困るので、近くにはおいています)
②60分編集→10分休憩の"時間で管理"をする
ポモドーロ・テクニックを自分用にアレンジした方法です。
「ここまで編集できたら休憩」ではなく、「何時まで編集する」という時間管理のほうが、僕には効果的でした。
作業量で区切ると、思うように進まないときにイライラしてしまいます。
また、思ったよりも時間がかかって、めっちゃ疲れて回復に時間がかかることがあるからです。
60分集中して編集し、10分しっかり休憩する。
これを繰り返すことで、力尽きて1時間動けなくなるよりも、はるかに効率的になりました。
③あきらめて休憩する
これも大切な対策の一つです。
単純に疲れているときは、無理に続けるよりも「気分転換」を選ぶのもありです。
散歩をしたり、仮眠を取ったり、お風呂に入ったりと、"ちゃんと休む"ことも立派な手段なんです。
特に運動やお風呂など、血流をよくする系は個人的にはすっきりするので、いろいろいいかなと思います!
健康にもよいし笑
「集中できない自分=ダメ」ではないと自覚することで、罪悪感なく休憩できるようになりました。
僕が続けられたのは"環境を整えた"から
結局のところ、集中力は根性論ではなく、仕組みで作れるものだと実感しています。
僕の場合は次のようなルールを作りました:
- スマホを手の届かない場所に置く
- 編集ソフトを立ち上げると同時にタイマーを起動する
- 集中できないと思ったら早めに休むことを徹底する
これらの小さな工夫を積み重ねることで、編集作業への集中力が格段に上がりました。
まとめ:やる気がないんじゃない。脳が疲れてるだけ
編集中にスマホを触ってしまうのは、意志の弱さではなく仕組みの問題です。
「集中できない自分」を責めるのではなく、まずは環境とルールを整えることから始めてみてください。
今日からできる小さな工夫で、動画編集はもう少しラクになります。

