ゆるだら派遣社員_暇なので勉強する

30代で派遣社員でゆるだら生活。貯金はないですが、これ以上働けません。 本を読んだり酒を飲んだりして過ごしています。

MASTERキートン18巻 最終巻は、ハッピーエンド

ルーマニアでの最後のお話は、途中はヤバいけど、いい感じに終わります。やはり夢は大事ですね。

文明史から見たトルコ革命_ケマル・アタテュルクとその後【書評】

トルコの近代化を導いたケマル・アタテュルクを中心に、オスマン帝国からトルコ共和国への歴史を学ぶ。「文明史から見たトルコ革命」の感想と書籍の概要を解説します。

イスラムと近代化 ― トルコの葛藤と挑戦を描く一冊【書評】

『イスラムと近代化』という本を読みました!オスマン帝国からトルコ共和国へ、イスラムと近代化の葛藤を描くトルコ史をわかりやすく解説します。トルコの魅力と課題を知る一冊!

絵本で思い出す幼稚園時代の話

絵本で思い出す幼稚園時代の話」をテーマに、懐かしい「11ぴきのねこ」のエピソードや劇の思い出を綴った記事です。主人公「へんなねこ」を選んだ理由や親の反応など、ほっこりする内容をぜひご覧ください。

初心者でも楽しめる?長野県の黒斑山に登山してきました【日常編】

「黒斑山(くろふやま)」に初めて登ってきました!初心者でも登れるルートと言われていますが、思った以上にハードで大満足。浅間山の絶景や山頂でのカップ麺の味、初登山の感想を書き連ねました

【書評】戦争とロジスティクス_石津朋之 (著)【戦略<兵站の重要性】

「『腹が減っては戦はできぬ』はおよそ正しい。兵站が戦争を決定づける――『戦争とロジスティクス』(石津朋之著)を紹介。ナポレオン戦争や現代のドローン技術に至るまで、物流の進化が戦争と社会に与える影響を考察する一冊です。

【書評】ケマル・アタテュルク: オスマン帝国の英雄、トルコ建国の父_小笠原 弘幸 (著)

「トルコ建国の父」として知られるケマル・アタテュルクの生涯と功績を描いた『ケマル・アタテュルク: オスマン帝国の英雄、トルコ建国の父』。軍人としての戦いから、政治家としての近代国家トルコの建設まで、アタテュルクがどのように歴史を動かしたかを…

【書評】米ビジネス:芦垣裕著_お米に関わるあれこれを知れる本

日本の食卓に欠かせない「米」の奥深い世界を解き明かす一冊『米ビジネス』。栽培から流通、加工までのプロセスを通じて、米業界の裏側をざっくばらんに学べます。この記事では本書の魅力と読後の感想を詳しく紹介します。

【書評】USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?【森岡毅著】

「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」で、USJを再建した森岡毅氏のマーケティング哲学とアイデア発想法を解説。驚きの戦略とデータに基づく実行力がもたらしたUSJの成功秘話を、読み物としても楽しめる一冊の魅力に迫ります。