自由気ままにコンテンツ紹介

自由気ままにおススメのコンテンツを紹介しています。主に本や漫画ですが、たまにラジオ番組やPodcastとかも紹介したいです。

マスターキートン

マスターキートンリマスター~マルタ島の女神~書評:浦沢直樹

漫画【マスターキートンリマスター】相変わらずの切れ味のある話がたくさん収録されていましたが、その中でもハートフルな「マルタ島の女神」を取り上げました。理想の親子関係がここにはありました。

漫画【マスターキートン】18巻(完結)~TA89~書評:浦沢直樹

漫画【マスターキートン】18巻(完結)の感想です。サスペンス要素を多分に含みつつ、キートンの軍の経験や考古学ともかみ合わせた、最終回にふさわしいストーリーだったかな、と思います。

漫画【マスターキートン】17巻|学者になる日~夢を継ぐもの|書評:浦沢直樹

漫画【マスターキートン】17巻|最終章/完結へのフラグとなる話|人間としての尊厳が何か、本当に大事なものとは何なのか、それが問いかけられている気がしました。

マスターキートン14巻②~いいパブの条件~書評:浦沢直樹

マスターキートン14巻|いいパブの条件|本当の価値とは何か|漫画レビュー|

マスターキートン14巻①~塔の男~書評:浦沢直樹

マスターキートン14巻|塔の男|倒産した社長のやさしい復活劇|最後の1ページにしびれる|

マスターキートン13巻~アンゴラの白い豹と呼ばれた男~書評:浦沢直樹

マスターキートン13巻|「アンゴラの白い豹」と呼ばれたフォスター大佐が活躍する|勇気ある臆病者が一番生き残る|

マスターキートン11巻~天使の両翼~書評:浦沢直樹

マスターキートン11巻|警察犬とハンドラーの名コンビ「天使の両翼」の物語|動物の方が人間よりもコミュニケーションうまいかもしれないなあ…|

マスターキートン9巻~ウィスキーキャットの村~書評:浦沢直樹

マスターキートン8巻|ウィスキーキャットが主人公の話|ウィスキー職人たちの中で一番大事なのは人間同士の信頼だった|

マスターキートン9巻~シャトーラジョンシュ1944~書評:浦沢直樹

マスターキートン9巻|シャトーラジョンシュンシュ1944|科学的生産がいいのか、偶然の産物がいいのか、いまだに答えが分からない難問です|

マスターキートン8巻~カルーンの鷲の物語~書評:浦沢直樹

カルーンの鷲が登場するマスターキートン8巻|中東の問題を分かりやすく知れます|このような現代の問題を分かりやすく知れるのが、マスターキートンの醍醐味です|

マスターキートン7巻~人生の達人(マスター・オブ・ライフ)~書評:浦沢直樹

マスターキートン6巻|瑪瑙色の時間|人生の達人|マスターオブライフ|平凡な人間でも、頑張ろう、そんな気分になるエピソード|海が見に行きたくなる|

マスターキートン6巻~ちょっと重たい話多め~書評:浦沢直樹

マスターキートン6巻|アザミの紋章|ストーリーがすごく面白い|重たい話だけれども、最後にちょっと希望がある|

マスターキートン5巻~ちょいと昔の日本人が悲しい~書評:浦沢直樹

マスターキートン5巻|ノエルの休日について解説。海外赴任って大変だなと思いました。住む場所は自分で決めたいな

マスターキートン4巻~穏やかな死~書評:浦沢直樹

マスターキートン4巻|穏やかな死について解説。常に今が楽しいと思える生き方について考えさせられる短編。人生に悩む方必見!

マスターキートン3巻感想~ハートフルな話がたくさん~浦沢直樹

マスターキートン3巻|「昼下がりの大冒険」について|大人の、大人になり切れない本音の部分の気持ちを繊細に描いた短編

マスターキートン2巻~薔薇色の人生~書評:浦沢直樹

マスターキートン2巻|薔薇色の人生について解説。夢を持って生きることのすばらしさを、短編として描いています。素晴らしい!

マスターキートン1巻~砂漠のカーリマン~書評:浦沢直樹

マスターキートン1巻|砂漠のカーリマンについて解説。砂漠にはスーツで行くとよい、で有名な話。人とのかかわり方を考え直したくなる、そんな話。