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コテンラジオ「シンドラー編」を聴いて - 映画「シンドラーのリスト」からの教訓【最高のお金の使い方】感動と教訓

ちょっとしんどかったですが、コテンラジオシンドラー編を聞いて、とにかく映画「シンドラーのリスト」を見て、感想と学んだことを共有します。

 


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とにかくつらかったけど、いくつか学べたことがあるので、それについて書いていきたいと思います。 

 

 

学べたことは以下2つ。これらについて書いていきたいと思います。

 

①人の善性とはなんなのか

②お金の使い方 

 

コテンラジオ「シンドラー編」の内容と感想

コテンラジオの最新のエピソード「シンドラー」。

このエピソードでは、第二次世界大戦中にナチスからユダヤ人を救った

オスカー・シンドラー

について語られています。

https://www.guidoor.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Schindler_Oskar-196x300.jpeg

ナチスドイツからユダヤ人を救った杉原千畝と『シンドラー』とは?(2) – Guidoor Media | ガイドアメディア

 

 

ナチス占領下、ユダヤ人が迫害されている状況で、1000人以上のユダヤ人を救った人物です。

 

すごく簡単にラジオの内容を要約します

  • ドイツ人だが、別にユダヤ人を差別していなかった女好きのシンドラー
  • 労働力として安い、という理由で自社の軍用なべ工場でユダヤ人を働かせる
  • 迫害が厳しくなるものの、軍にひたすらわいろを贈って仲良くし、自社の労働力は確保する
  • 最後、ユダヤ人収容所が取り壊され、全員がアウシュビッツへ送られるという状況になる
  • 自分の金をほぼ全て使い果たしユダヤ人労働者を自分の故郷、チェコに送る
  • 終戦ユダヤ人1000人が生き残る

 

大体こんな感じです。映画もこんなストーリーです。

簡単に言えば、ひたすらわいろを贈り続け、ユダヤ人を救った人物です。

 

 

ラジオでは、

なぜ自らの命も危険にさらしながら、このような行動をしたのか

という点を中心に語られています。

 

最終的には、よく分からないが、少なくともこの時代に

ユダヤ人を仲間だと思っていた。仲間であるという認識があると、人は他人を救う(絶対ではない)

ということが分かった、というのがラジオで語られています。

 

シンドラー自身も、明確な理由を持っているわけではなかったようですね。

 

思ったこと

  • シンプルに迫害の歴史がキツい
  • 人が行動をする理由って、複雑
  • 本当にいい人ってなんなんだろう

 

という感じです。

 

 

ラジオである少年の手記が語られていますが、シンプルにきついっす。

ラジオで話聞いているだけなのに、このキツさか、、、って感じました

 

後は、シンドラーもそうですが、明確に「この理由」だからこうした。というものでもないって言うのは、確かにそうだな、と思いました。

「あれ」や「これ」、他にも「過去とのしがらみ」などすべてが複雑に絡み合って、

実は僕たちは行動をしている。

単純に説明できない動機、って言うのが人の中にはあるんだろう、と感じました。

 

あとは、シンドラー、普通に女癖悪いし、わいろ使いまくるして、とても単純に

「いい人」

とは言えません。

が、すごいことを成し遂げた。

 

これがなんだかリアルだな、と思いました。

絶対的正義マンみたいなやつはいなくて、弱さや悪さがありながら、逆に強さや良さもある。それがいろいろ入っているのが人間だよな、と思いました。

 

映画「シンドラーのリスト」のあらすじと評価映画

ラジオを聞いた後、つい見たくなったので「シンドラーのリスト」を見てみました

 

シンドラーのリスト」は、1993年に公開されたアメリカ映画。

監督はスティーブン・スピルバーグで、主演はリーアム・ニーソンです。

アカデミー賞では12部門にノミネートされ、7部門で受賞したそうな。

 

 

 

 
 
思ったこと
  • 白黒でこれかあ…
  • これが正しい金の使い方か
 
ラジオでも思いましたが、シンプルに迫害がきつい
ドイツの少女が「出でけ、ユダヤ」と叫ぶシーンとか、なんか色々と辛いです。
 
 
 
あと、アーモンゲート、ヤバすぎ。
この人はユダヤ人収容所の所長で、最終的には死刑にされる人物で、シンドラーからもかなりわいろを受け取っています。
 
この人、何の理由もなく唐突に人を殺します。
映画では、シンドラーの助言でちょっと殺すのを辞めるシーンもありますが、すぐに殺します。
本当にいつ死ぬかわからない、という状況。きつすぎっす。
 
あとは「お金の使い方」について
シンドラーの使い方が、1つの理想かな、と思いました。
 
自分のために使わず、ユダヤ人のために使い込んでいます。
最終的には文無しになるレベルで。
 
こういう使い方、マネしたいなと思いました。困っている人のために、自らを省みず使う。
 
この、なんでしょ。
自分のことを気にしない、という部分が実は重要なのかな、と思いました。
それが感動を生むポイントなんじゃないかと…
 
ただお金持ちが救う、だと僕の心は動かないんですよねえ。
そうじゃなくて、自分の金を使うってことは、結構痛いんですよ。
 
でもそれでもやる。
 
こういうのがたまらない。
 
そういう男を目指して、今日も生きていきたいと思いました。
とりあえず後輩にはおごるかあ。
 
 
 
おわり
あでぃおす