MASTERキートンの4巻の内容を紹介していきたいと思います。 今日は、CHAPTER6 穏やかな死 についていろいろ考えていきたいものです。 IRA(アイルランド共和軍)という武装組織に所属している爆弾名人が登場します。 この人物が作った爆弾が、テロリストに…
ということで、MASTERキートン3巻のCHAPTER7 昼下がりの大冒険についていろいろ考えます。 最近ブログのタイトル変えました。これが僕のやりたいことだと思って、いろいろな本や漫画から読み取れる幸せって何だろう?ということを常に考えて情報発信してい…
3巻は、いい話が多いので、2つのトピックを2回に分けて紹介していこうと思います。 最初は、ユーリー・スコット教授の登場話です。 キートンさんは、パリの社会人大学で講師としての職 をやっとゲットしたのですが、その学校が廃校になることになってしま…
MASTERキートン 第2巻です。 今回は、かつてのSAS空挺部隊の元教官のプロフェッサーの話か、CHAPTER6 バラ色の人生か迷いましたが、バラ色の人生にすることにしました。 非常にいい話です。 この話では、アドラーさんが、保険金詐欺で逃げているのを、キー…
パンプキンシザーズの話が終わったので、次はMASTERキートンの話をしていこうと思います。 この漫画は、基本は短編集なので、全18巻の中から、1巻ずつで、個人的に好きなエピソードを紹介していきたいと思います。 主人公のキートン・平賀・太一は大学で講師…
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 ということで、1つ書いていこうと思います。 私は今29歳です。タイトルにも書きましたが、インターネットとともに成長してきた世代、といってもいいのではないでしょうか。 私が小学生のころにはWindo…
さて、おそらく最後になるでしょうが、今日はオーランド伍長が初めてしゃべるコネリー少佐に無礼な口を利くシーンについて語っていきましょう。 コネリー少佐は、合理的な判断をずっとしてきて、これからもしていこうと思っています。つまり、人に心は考慮せ…