ふぃじーの徒然なるままに(本と漫画から幸せをいろいろ考える)

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池上彰の戦後を知るための12人に書かれた人たち~ホリエモンと村上義明~まさに時代の波にのまれた人たちって感じ

さて、本日は、個人的にはめちゃくちゃ面白いな、と思っている、ホリエモンと村上佳彰が起こしたことです。

 

当時、毎日毎日ニッポン放送だ、ホリエモンだ、プロ野球だ、とニュースがやっていて、なんでかよくわからないけど捕まっちゃった、という人たちです。

 

うちのお父さんは両方こんなTシャツのやつはだめだ、と言っていました笑。

 

さて、特に村上佳彰について、なんか金儲けで悪いことをして捕まったやつ、という印象ですが、別にそんなに悪いやつじゃなかった、という話をしたいです。

 

私は、独学で株を買っています。独学というのは嘘です。ノリで買っています笑。

 

日本の企業の中には、「内部留保」と言って企業で貯金をめっちゃためていました。

 

家庭でも、金が溜まったら家買ったり、掃除機買ったり、洗濯機を買ったりして、家庭をよりよくするためにお金を必要に応じて使いますよね。

 

ですけれど、そういったことをせずに、金だけためている企業が多かったのです。

特に、「金は天下のまわりもの」というように、お金はいろいろ使った方が経済価値が上がります。

洗濯機買ったらその時間を有効に使えて、内職できたりします。まあ、そんな感じです。

 

だから、そうやって企業にきちんとお金を使わせて、日本の経済を元気にしていく仕組みを作るために奮闘したのが、村上佳彰という人です。

 

そして、その人が、ホリエモンに、

ニッポン放送の株を買えば、フジテレビという巨大メディアの大株主になれるよ」

と伝えます。

 

これが、のちにインサイダー取引として罪になるわけです。

 

詳細は述べませんが、ホリエモンはこの時、結構無茶した資金集めをして、ニッポン放送の株の買い占めに動きます。

 

ニッポン放送としては、ライブドアとかいうよくわからん会社に買われるのなんてなんか嫌ですよね?

そんな感じで敵対をして、最終的には手打ちになります。

 

そして、この時の資金集めの方法というか、いろいろなことがあって、粉飾決算という悪いことをして捕まります。

 

そうして、一時代が終わりを告げます。

 

さて、池上彰が言っていたので、僕が言っていたわけではないのですが、東京地検特捜部というところは、世論というか、時代の秩序の破壊者をターゲットにする傾向があるようです。

 

村上佳彰、ホリエモンともに、明らかに一時代、昔の日本をぶっ壊してやるぜ!みたいな人でした。よくも悪くも。

 

んで、「けしからん罪」によって捕まったのだ、と書いています。

なかなか面白いなとは思いました。

 

目立った人が捕まったほうがいろいろ面白いですしね。

村上なんて取材の場で「金儲けして何が悪い」という発言をしますからね。

 

まあ何にも悪くないんですが、TVを酒飲みながらダラダラ見ている人からしたらムカつきますから、捕まっても、

「そういう悪いやつなんだ!せいせいしたぜ!」

となるのでしょう。

 

僕が東京地検特捜部の人だったら、確かに目立つ人捕まえたほうが、仕事している感も出るし、そっちの方がやる気出るかなあ、という気はします。

まあ、捜査をするような人がそんな感じでいいのか、というと、あまりよくない気はしますが笑。

 

ちなみに僕は、村上佳彰「生涯投資家」を読んでからそこそこファンなので、かなり擁護しています。ホリエモンも。

 

なんて言うか、やっぱり、時代に挑むってかっこいいな、なんて思うわけです。どんなことであれ、

「今までのこういうところが悪いところだから、変えていこうよ!」

というのを、ある意味国を巻き込んでやるわけです。

 

なかなかのメンタルを持っていないとできないだろうと思うし、そういう人はまあ、僕より金を儲けててもいいよね笑、とも思います。

 

それだけのプレッシャーにまみれて仕事をしているわけですから…

 

まあ、そんな感じで本1冊読んだだけですが、かなり擁護しています。

お許しを笑。

 

そんなところで終わりにしたいと思います。

 

あでぃおす。

 

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