さて本日は、英語の勉強がてら、いまさらながら「美女と野獣」を見たので、その感想を書いていきたいと思います。
やっぱり面白いっすね。
途中で退場したけど、個人的には「ガストン」好きよ。
自信家は好感持てますね。
美女と野獣について
「美女と野獣」は、ディズニーのアニメーション映画の中でも、特に名作として知られています。
この映画は、フランスの民話「美女と野獣」を元にしており、1991年に公開されました。
また、2017年にはエマワトソン主演で、実写映画版が公開され、世界中で大きな話題となりました。
これも面白かったっすね。結構実写でもよかったな、と思えるデキでしたね。
音楽の魅力
「美女と野獣」の音楽は、映画の魅力のひとつです。
映画の中で流れる名曲は、多くの人々の心を鷲掴みにしています。
例えば、「Beauty and the Beast」という曲は、1992年のグラミー賞を受賞し、映画の名曲として広く知られています。
この曲を聴きながら、英語の勉強をすることもできます。英語が単純なので、カラオケで練習とかできる気もしてます。
一回やって見たんですが、結構難しく、英語むずって思った記憶があります。
曲は違うけど…
英語の勉強になる
「美女と野獣」の英語は、わかりやすく、日常会話にも使える表現が多いため、英語の勉強にも最適です。
ガストンの歌とか、結構分かりやすかったですね。
個人的には、ラプンツェルよりは難しく感じました。
映画の中で使われる英語をちょっとずつ覚えていけたら、というか、慣れていけたらいいなと思っています。
こんな感じで、映画で英語の勉強をしつつ頑張っていきたいと思います。
ちなみに、英語音声&英語字幕がおススメよ。
英語しかないから、何とか理解するしかなくなるので笑
次は何にしようかな…
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おわり
あでぃおず